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第8回ジョブシャレポートVol.9

  • 執筆者の写真: jobshadowing miyazaki
    jobshadowing miyazaki
  • 2018年12月14日
  • 読了時間: 2分

【第8回ジョブシャレポートVol.9】

日本の地方創生と途上国支援の両方を推し進めていく先駆的な取り組みをされている株式会社教育情報サービス様(以下KJS)で、延岡高校の生徒がジョブシャドウイングを行いました。

当日の朝は、朝礼が英語で行われていることに驚いてさらに緊張したそうですが、宿題にしていた英語での自己紹介は社員の皆さんの暖かい雰囲気のおかげで楽しくできたようです。

当日は、AIに関するミーティングや日本語教材に関する会議への参加、Think Boardコンテンツ作成を行いました。会議では日本語や英語が飛び交い、頭がいっぱいで途中分からないところもあったそうですが助けてもらいながら理解できたようです。バングラディッシュでは「なぜ日本語を勉強しているのか」聞いたところ「日本に行きたいから」と返ってきたときに、日本が世界中に夢を与えているのだと知ったそうです。海外で働きたい気持ちをもっている生徒さんでしたが、海外からみた日本についても考えるきっかけになったのかなと思います。

1日を通して、テレビ取材もきて緊張したと思いますが、自分から進んでいろんなことに取り組んできてくれました。海外で働きたい気持ちが強かった生徒さんですが、海外でなくても海外と連携して仕事できるとこが宮崎にあることを知り、視野が広がったようです。

今回密着させてもらった荻野社長と1日過ごし、社長のアクティブさに自分からアクションを起こさないと何も変わらない!これからいろんなことに挑戦したい!と影響を受けたようでした。これからも積極的にいろいろなことを吸収していって欲しいと思います。

今回、受け入れていただきました荻野社長、野崎専務や佐藤さまをはじめKJSの皆さま、本当にありがとうございました!


 
 
 

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