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​受入れ企業のご紹介(第6回みやざきジョブシャドウイング)

株式会社インタークロス

代表取締役社長 小川智矢さん

 

1981年生まれ日向市出身門川育ち。(株)インタークロスに入社し、現在求人サイト「ハコブネ」の運営や大学生の就活支援「なぜはた」、職業訓練校キャリア・デザインスクール等を手がけている。 「宮崎県全体の人材担当」を行う会社として、宮崎の企業1000件以上をサポートしている。

「働きやすい」社会をつくるために、常に真剣勝負の素敵な社長です!

カテナ株式会社

代表 宮田理恵さん

 

<主な事業>

・商品や会社のブランディング

・商品開発

・海外卸事業(輸出代行業)

株式会社カリーノファシリティーズ宮崎支店

宮崎大分エリア カリーノ宮崎 副支配人 営業部 FM担当 マネージャー 

近藤拓央さん(写真中央)

<主な事業>

・ファシリティマネジメント業務

・複合オフィスビル「カリーノ宮崎」をはじめとする施設・環境・業務の計画・

 管理・活用など。

<どんな人?>

入社10年目、若くしてカリーノ宮崎の副支配人を務めている。宮崎市中心市街地の活性化を目指した活動にも関わり、まちの人々からの信頼も厚い。

<こんなアナタにオススメ☆>

・街の中心地で働くことに興味がある!

・広い視野と好奇心を大事にしている!

KIGURUMI.BIZ株式会社

工場長 加納ひろみさん

キグルミビズは、言わずと知れたキグルミの製作を行う会社。 年間250体(これまでに、2000体以上!)もの愛らしいキャラクターを生み出すスタッフさんは、社長以外すべて女性で、お子さんをもつお母さんたちも沢山働いています。

そんな素敵な会社でシャドウイングさせていただく方は、“工場長の加納ひろみさん”。 現在、キグルミビズの工場長として、新しいビジョンを打ち出しながら全体をまとめ、スタッフ皆さんへの配慮も欠かさない、と日々貪欲に仕事をこなしています。

特に、最近は、県外や海外への挑戦も盛んにされています。東京に事務所を設置して、月に半分は東京で働くとともに、台湾や香港、ひいてはEUなどでも着ぐるみ製作を引き受けています。

加納さんは、宮崎県の未来についても『女子県構想』というビジョンを掲げています。 子どもを産む年代の女性が宮崎からどんどんいなくなる現状は、将来的に宮崎から人が消えてしまうこととイコールで、その解決のためにまずは自分の会社を女性が働きやすい職場にしよう。そして、この考え方を一人でも多くの人に知ってもらい、考えてもらうために大学等での講演も積極的に行っています。

​株式会社教育情報サービス

代表取締役社長 荻野次信さん

宮崎南高校出身。大学卒業後、宮崎市で英語教師として教壇に立つ。高校、予備校、塾、個別指導の英語教員を経て、人々の教育と情報活用に貢献していきたいとの想いから、20年間の教員生活を辞めて2001年に独立。

事業の一つに、独自開発したeラーニング用ソフトウェア「ThinkBoard(シンクボード)」の販売普及を行っている。ThinkBoardは、2013年、モンゴル・ウランバートル市内の205の公立学校、私立学校で導入され、ウランバートル市教育庁ThinkBoardを活用した教育システムの研究・開発協定を締結。

2015年には、革新的な取り組みで活躍する九州の企業、団体を表彰する「第2回九州未来アワード」の国際事業・インバウンド観光部門の大賞に輝いた。さらに、国際協力機構(JICA)の中小起業海外展開事業の選定を受け、バングラデシュでのIT技術者育成事業に取り組んでいる。

 東日本大震災、熊本地震ではThinkBoardの無償提供などの被災地支援も行った。

<担当スタッフより>

 荻野社長はいつも忙しく世界中を飛び回っておられますが、ひとたびお話しすると、まるで親戚のおおじさんのように、とても気さくで話しやすい方です。

ジョブシャドウイングでは、「海外と宮崎がこんなに強くつながることができるんだ」ということを目の前で感じてもらえると思いますよ。

株式会社Smile工房

専務取締役 井上静香さん

〈主な事業〉

・注文住宅の企画提案、設計、施工

・インテリア家具の店舗販売

〈どんな人?〉

『笑顔が集まる家づくりがしたい』という強い想いでパート主婦から努力し、企業。結婚式のように人がたくさん集まり、思い出になる家づくり、家族が参加できる家づくりを心がけている。超が付くほどの現場愛と、お客様からの絶対の信頼を得ることが出来るスペシャリスト。

株式会社ソラシドエア

整備士(宮崎整備課) 松田 光史さん

<主な事業>

・航空機内部および外部の点検・整備

・整備書類の処理

・整備部品および工具の管理 等

 

航空機の安全を維持し、かつお客様に快適な機内空間を提供するために活躍する航空機のスペシャリスト。厳しい審査を通過した国家資格者が、お客様の安全な空の旅をお守りします。

株式会社パームス企画

『月刊パームス』編集長 国府秀紀さん

1967年串間市出身。東京の大学を卒業後、編集プロダクション勤務を経て1990年よりフリーライター兼編集に。以降、雑誌はもとより広告、単行本の執筆・編集、ミュージカルのプログラム、サッカーJ1チームのサポーターズ・マガジンの制作など幅広いフィールドで活躍。2006年に株式会社パームス企画に入社し、編集局/統括編集長に就任。タレント、大学教授、スポーツ選手、政治家、インダストリアル・デザイナーなど、これまでに取材した人は1000人以上に及ぶ。

現在の主な業務内容・役割としては、今年創刊20周年を迎える『月刊パームス』をはじめとする制作物の企画、制作及び、編集の最終責任者。また、『月刊パームス』の広告塔的な役割も担う。

​<国府編集長からのコメント>

いまの職業を選んだ理由は、単純に「おもしろそうだったから」です。しかし実際に仕事に携わってからは、この仕事ほど自分の能力を最大限に発揮できて、“仕事として遊べる”ものはないのでは、と考えています。仕事をする上では、毎回、ひとつでもいいから、新たな試み・遊びを、制作物に取り入れることや、どんな状況下であれプロとして90点以上のものがつくれるように努力することを大事にしています。また、スタッフと一緒に、仕事で遊ぶように心がけています。そして、結果をつくり上げることができればなんにでも取り組めるところ。これが弊社の魅力です。

株式会社リブセンス

遠藤さん

<主な事業>

求人・不動産の領域におけるインターネットメディアの運営など

株式会社デイリーマーム

代表取締役 和田 優さん

<主な事業>

・弁当製造販売…店舗販売、会社・学校関係に配達及び販売、一般・団体のイベントやスポーツ大会等への配達
・菓子製造販売…農産物(ごぼう、椎茸、人参)等の加工品づくり

<どんな人?>
秋田県出身の和田社長。高校教諭を目指し関東の大学へ進学。アルバイトをきっかけに食の世界に興味を持つようになった和田社長は、大学卒業後、「不二家」に就職。
その後、縁あって長崎県で「ほっかほっか亭(お弁当屋)」を始める。エリア展開していく過程で、宮崎での「ほっかほっか亭」の立ち上げに携わったことを機に、宮崎に移住。地域に根差した弁当作りをしたいと平成3年に「We'SN」を設立。「We'SN」を退いた後、平成19年に「デイリーマーム」を立ち上げる。「お母さんやおばあちゃんの想いを、持ち帰り弁当というかたちに替えて、あらゆる世代の消費者へ届けたい。」という想いのもと、地元の食材や味付けにこだわった弁当作りを続けている。

また、2011年に発売を開始したゴボウチップス「ゴボチ」は、誕生から間もなくして、宮崎空港の物販ブースで取り扱われ、過去最高となる年間約10万個の売上を記録する人気の商品。

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